中村 重信

京都市出身
1963年 京都大学医学部卒
1990~2002年 広島大学医学部内科学第三教授
2002年~ 広島大学名誉教授/洛和会京都新薬開発支援センター所長(現在顧問)
2005年~ 公益社団法人「認知症の人と家族の会」顧問
主な著書:ぼけの診療室(紀伊国屋書店、1990)、痴呆疾患の診療ガイドライン(ワールドプランニング、2003)、老年医学への招待(南山堂、2010)、私たちは認知症にどう立ち向かっていけばよいのだろうか(南山堂、2013)受賞:日本認知症ケア学会・読売認知症ケア賞「功労賞」(2017)

掲載記事

  1. 1
  2. 2

書籍

  • 認知症の人が見る景色 正しい理解と寄り添う介護のために
    中村 重信 梶川 博
    出版社名:幻冬舎メディアコンサルティング
    認知症の人には、もの忘れが激しくなるなどの症状が現れますが、そもそも、当人の暮らしを取り巻く環境や世界(景色)の見え方が、通常の人とは違ってくるようです。
    認知症の人が見る景色がどんなものか、今まであまり考えられたことはありませんでした。この本では、これまでに明らかになった認知症研究の成果や、認知症の人の生活を基に、当人が見ているであろう景色を描いてみたいと思います。
    認知症の人が見る景色を理解していただいたうえで、認知症の人に接することができれば、認知症の人の心にさらに寄り添うことができ、結果としてよりよい介護に繋がるでしょう。(著者より)